失うものは何もない。el(える)です。
本日は日常で使用しているリュックサックの紹介となります。
以前は、この「Columbia リュックサック30L」を日常で使い、
旅行時には「かわるビジネスリュック」を使っていました。
ノマティックトラベルバックの紹介
このノマティックのリュックですが、本体だけでも重たいです。
日本刀と同じくらいの重さです。だいたい1.5キロから2キロくらい??
ただし、頑丈な素材を使用しているため、このような重さになっています。
まずは、表から。
派手過ぎずすっきりしたデザインです。
大人にはピッタリですね。
裏側です。
クッションがついているので、背負った時は快適です。
一番表にあるチャックを開けると、
小物や、本なんかを入れられるスペースがあります。
リュックの頭のチャックです。
ここにはスマホなどを入れられます。
リュックの中からモバイルバッテリーのケーブルも伸ばせます。
続いて、リュックの本体部分です。
トラベルパックということもあり、かなりの量が入ります。
このリュックにPS4 PROとケーブルとコントローラーを入れて出歩いたこともありますが、余裕で入りました。
これが青いチャックを開けた中です。
公式サイトでは靴を入れていました。
左右にも2つのポケットがあります。
こちらのポケットには鍵を取り付けたりできる伸びるキーホルダーが付いています。
背中部分のチャックを開けたところです。
書類や、タブレット、15インチPCが入ります。
ちょっと見えにくいですが、左右には500mlのペットボトルが入るポケットがあります。(刀を差し込んでいます。)
普段はマグネットで引っ付けられるので見た目もすっきりです。
背中には隠しポケットがあります。
隠すものがないので使いませんが。
便利なのがこの本体部分のチャックが4つあることです。
このように横からアクセスができます。
写真では刀を横からいれています。
普段使いは20Lの容量になります。
刀と比べてもなかなかスリムです。
これでPS4が入りますからね。
もっといっぱい入れたい方にはなんと、リュックを広げることができます。
30Lのリュックへと変貌します。
これなら旅先で荷物が増えても安心です。
NOMATIC(ノマティック)TRAVEL PACKを1か月くらい使ってみた感想
持ってみると重いのですが、背負うとすごく軽く感じます。
PS4を入れて歩いても重いと思わなかったですし、
このリュックで往復50kmのサイクリングをしても違和感を感じませんでした。
これには驚きました。軽い方がいい物だろうと思っていた僕は間違っていたのです。
作った方はいろいろ人間工学的な何かで軽く感じるようにしたのでしょうね。
本当に素晴らしい。
そして、リュックを下ろさず横からアクセスできるので、すぐカメラを取り出して写真も撮れます。
さらには、左右にペットボトルが入れられるので飲み物とカメラを一緒にしなくていい。
いままでいろんなリュックを見たり、使ったりしてきましたが、
この「NOMATIC TRAVEL PACK」が今のところ一番いいリュックだと断言できます。
デメリットは値段が高いことですね。。。
でも仕方ありません。それくらい良いリュックということです。
今後はこのリュックをメインとしていきます。
詳しく知りたい方は下記の動画をご覧ください。
ちなみに僕のは、yahooショッピングのお店で格安で買いました。
僕の買ったお店では写真にウエストポーチが付いていましたが、
実際は付いてなかったので買うときは注意が必要です。
でもウエストポーチは登山するときくらいしか使わないのでいらないです。
残念ながらamazonでは売っていませんでした。
終わりに
残念ながら「かわるビジネスリュック」の出番は終了です。
まぁまぁなリュックなんですけどね。
通常は飲み物とカメラを一緒にしないでしょ。
なんで横にペットボトル入れ作らなかったのかなぁ。
見た目を重視しすぎた感がありますね。
このリュックをyoutubeで良いリュックだと言っている人たちは会社に飼われているのでしょうか??
(こんなこと書いていますが、まぁまぁなリュックではあるんですよ。惜しいだけなんです。)
一応、こちらもサイトを載せておきます。
SUPER CLASSIC公式サイト→かわるビジネスリュック
この「NOMATIC TRAVEL PACK」について、
ここのポケットはどうなってるの?とか、
ここのチャックの中はどうなってるの?とか、
気になる箇所がある場合などは、
お気軽にコメントしてくだされば、答えられる範囲でお答えします。
使い続けた感想も書いています
NOMATIC TRAVEL PACK感想2→NOMATIC(ノマティック)TRAVEL PACK(トラベルパック)を使い続けてみた感想
おすすめのおやつ(ポップコーン)です。
それではまた次回。