食欲がないので、カロリーメイト12個備蓄しました。el(える)です。
2018年9月8日(土)に東京湾野鳥公園を散歩してきました。
浜松町から出ている東京モノレールで流通センターまで行き、
歩いて15分のところに東京湾野鳥公園がありました。
[su_heading size=”24″ align=”left”]東京湾野鳥公園[/su_heading]
東京湾野鳥公園とは、
東京港に面した公園内で、海とつながった潮入りの池やヨシ原、淡水池、
夏だからなのか枯れ果てた小川、森林もどきなどを散歩できます。
公式ではこう説明があります。
「毎年、シギ・チドリ類、カモ類といった水鳥や小鳥類、オオタカなどが公園を訪れ、
年間120種類前後、開園以来227種類の野鳥が観察されています。
野鳥のほか、水辺の生物、カニをはじめとする干潟の生物、草地や林にすむ虫などの観察にも適した場所です。」
ん~サギみたいな鳥しか見なかった・・・木にとまっている野鳥がみたかったのにいなかった・・・
カニはいっぱいいました。
受付を入ってからの入り口の光景です。
芝生の公園です。
夏なので暑い!!
橋がありました。ここは風が強くて気持ちよかったです。
東京湾へと続く道です。こんな感じで整備されています。
前浜干潟観察デッキと呼ばれるところです。
ここから東京湾がみれます。
こんな感じです。
小さくて分かりにくいですが、カニもいます。
[su_heading size=”24″ align=”left”]1号観察小屋[/su_heading]
観察小屋へと続く道です。
中は結構人がいました。
窓には備え付けられている望遠鏡があります。
景色はこんな感じ。
備え付けの望遠鏡とカメラを駆使して撮った鳥の写真です。
[su_heading size=”24″ align=”left”]ネイチャーセンター[/su_heading]
暑すぎるので途中のネイチャーセンターで一休みです。
ネイチャーセンターは室内に観察ロビーや自販機、トイレなどがあります。
ちょっとした登山気分になれます。
ただし木にとまっている野鳥はみつけられませんでした。
[su_heading size=”24″ align=”left”]自然学習センター[/su_heading]
来た道を戻り、逆側へ行くと、自然学習センターがあります。
自然と一体化した建物だそうです。
夏は涼しく、冬は暖かく作っているみたいですね。
竹林もあります。
[su_heading size=”24″ align=”left”]3号観察部屋[/su_heading]
竹林の中に3号観察部屋があります。
こういう雰囲気は好きです。
何もいません。そりゃ暑いですからね。
鳥も寄ってこないですよね。
最後の4号観察部屋も何もなかったので、
近くに咲いていた花を撮りました。
なんていう花なんでしょう。。。
こんな感じで散歩は終了しました。
様々な鳥にも会えず、暑さに耐え、
歩き回っただけになってしまいました。
東京湾野鳥公園を散歩して思ったことですが、
東京湾野鳥公園は春、秋、冬に行くことをおすすめします。
夏なんかに行くところではありませんでした。。。
汗だくだくになります。
[su_heading size=”24″ align=”left”]東京湾野鳥公園地図[/su_heading]
東京湾野鳥公園の地図をのせておきます。
参考になれば幸いです。
[su_heading size=”24″ align=”left”]終わりに[/su_heading]
お昼に、東京モノレール地下にある、お蕎麦屋さんで天せいろをいただきました。
お店は「芝大門 更科布屋」さんです。
芝大門 更科布屋公式サイト→芝大門 更科布屋
ここの蕎麦湯はさらさらなのです。
僕的にはもう少し蕎麦湯がぬるっとした方が好きですが、
美味しかったです。
そして、野鳥公園の帰りに食べた、
「茶庭 然花抄院」さんのかき氷。
茶庭 然花抄院公式サイト→茶庭 然花抄院
暑い中歩き回った中のかき氷は格別でした。
僕は宇治金時が好きなのですが、みなさんはなに味がすきなんでしょう。
そしてそして、ディナーですが、
渋谷にある、シュラスコのお店「TUCANO’S」でいただきました。
TUCANO’S公式サイト→TUCANO’S
ここは札が3つあります。
赤がお腹いっぱい、緑がお肉ください、黄色が焼きパイナップルください、
今回は初の焼きパイナップルがあるお店です。
美味しくいただいていたのですが、
どうしても塩のみがついた肉を食べると気持ち悪くなって食べらえれなくなります。
もう歳でしょうかねぇ・・・いっぱい食べたかったのに。。。
おすすめのおやつ(ビックカツ)です。
それではまた次回。