埼玉県にある棒ノ折山の登山に挑戦

アーモンドは健康にいいんですよ。1日20粒を目安に食べているel(エル)です。

 

今回(2018年4月28日(土))は埼玉県の飯能駅からバスで45分ほどの所にある棒ノ折山の登山に挑戦しました。

最後には棒ノ折山に登る際の注意点などを書いています。

うつ病はいまだよくなっておらず、この日の朝から抗うつ剤が1つ追加されて、副作用で気分の悪い中、それでも、朝日と運動がうつ病に効くとさまざまなサイトで言われているので、それを信じ始発で出発しました。

さわらびの湯のバス停

飯能駅から45分ほどでスタート地点のさわらびの湯のバス停に着きます。

この日は登山者もたくさん。

さらに警察や消防の人もたくさんいて、登山届の提出を求めていました。

こんなのは初めてなので戸惑いました。

でもたしかに必要ですよね。山はなにが起こるか分かりません。

ちなみに飯能はアニメ「ヤマノススメ」の聖地でした。

ヤマノススメ公式サイト→ヤマノススメ

登山届を提出して、スタートです。

まずは、登山口まで道路を歩きます。

坂道なのでいきなりお疲れモード。たぶん薬の副作用で体調の悪さもあって、

ゆっくりと進んでいきました。

有間ダムが見えてきました。

ダムからの景色です。

棒ノ折山の登山口

このままダムを通り道路を歩いていくと棒ノ折山の登山口があります。

いい天気で暑いので服を一枚脱いでおきます。

ユニクロのEXドライシャツにエアリズムパーカー、登山ハットの装備で挑みます。

山に登るときは長袖は必要だと思います。

変な虫にやられたり、かぶれとかの防止のためです。

登っていく山道です。

やはり歩きにくい。木の根や石が邪魔をします。山道ですからね。

ときおり休憩しゆっくり歩いていきます。

山の水

僕の好きな山で流れている水が現れました。

山の水って綺麗でいいですよね。都会の雑音もないし癒されますよね。

棒ノ折山の一番の見せ場

山道を登っていくと棒ノ折山の一番の見せ場がやってきます。

ゴルジュです。登山用語で「両側の岩壁がせばまっている谷」という意味です。

ここを登っていきます。途中には天狗の滝などもあります。

見所様がたくさんです。ただ、登るのは大変です。

水も流れているので歩く場所を間違えると、防水靴じゃなかったらビチャビチャになります。

棒ノ折山の鎖場

ゴルジュを越えると急な登りがあります。

鎖も用意されています。

これを見て、ここ病人が来るところじゃなかったかもしれないと思ってしまいました。

登ってみたら白孔雀の滝がありました。登ることに夢中で下にいるときには気づきませんでした。

かなり疲れていたのでちょっと休憩です。

棒ノ折山の山頂までの道のり

ここからは山頂まで見所様はありません。歩くのみです。

登山では一番嫌いな階段です。

この手の階段はとても体力を使います。

整備された道にでます。道なりに歩きます。

こういう道なら大歓迎です。

が、階段の疲れでもはやフラフラです。無心で歩きます。

大きな岩がありました。岩茸石(いわたけいし)だそうです。

疲れているので、もはや岩なんぞにそんなに興味もありません。

僕より年上の方、親子連れの方、いろんな人がいて、岩に登って写真を撮ったりしています。

なぜだ。なぜそんなに元気なんだ??

この急かつ木の根が張った登り坂。

なぜこんなに疲れてツライのに山に登るのか。

ここではあえて写真に載せていませんが、山頂までの最後にまた木の階段があります。なぜ載せていないか?それは、ぜひこの山に登って欲しいから。みなさんにも実際に自分の目で見て欲しいから。

階段が崩れてアスレチック階段になっています。しかもとてつもなく急です。

手を使いながら登っていきます。

この時点で、もはや体力は限界。喋ることもできないくらい疲弊しています。

それでも僕の信念「自分に不可能はない」を曲げることはできません。

一度はうつ病で負けましたが、ここでまた負けるわけにはいきません。

棒ノ折山の山頂

頑張った先に山頂はありました。

山頂の様子。出来るだけ人を入れずに写真に撮ったので、どんな感じか分からないですね。

いま流行りのアニメ「ゆるキャン」のように焼肉をしている方達もいました。

ゆるキャン公式サイト→ゆるキャン

山頂からの景色です。写真を撮っていますが体力も限界、喋ることもできないので必要最低限を撮って、ベンチで休みます。

なぜあの階段を登っているのに、みんなこんなに喋られるんだ??

下山への道

あの大きな岩「岩茸石」まで戻ります。

ここに帰りの道がありました。

登ってきた道とは別の道です。

写真右にある下に向かっている道です。見るからにヤバそうな道です。

やはりヤバかった。道が獣道っぽくなっています。

ひたすら道っぽいところを下っていきます。

見所様はなにもありません。

一度、林道に出ます。

すぐに獣道っぽいところがあるのでまた進んでいきます。

もうこれは獣道です。草木が多い茂っています。

そして、この橋。木が腐っています。

上に乗るとフニフニします。折れそうで怖かったです。

道に木が倒れて邪魔しているところもたくさんありました。

これは誰も手入れしていない道ではないでしょうか?

危険すぎます。

またしてもフニフニ橋です。怖いです。

ここで、棒ノ折山の登山出入口にでます。

やっと下山ができました。この道は怖かった。

下山後

ここからは林道を歩きます。

車も人もいません。

進んでいくと、あれ??

道が封鎖されています。

表から見てみると、この林道、なぜか封鎖されていました。

何度かゲートが壊されて監視カメラもあるみたいです。

通り抜けて進んで行くと、あれ??

また封鎖されています。

隙のない二段構えで封鎖されていました。

理由はわかりませんがどうも進んではいけない場所だったようです。

だからあの下山道は荒れ放題になっていたんですね。

お昼ご飯と温泉

道をそのまま進むと「大松閣」という旅館と「山の茶屋」という食事処があります。

大松閣の公式サイト→大松閣

山の茶屋の公式サイト→山の茶屋

時間は12時くらい。お昼ご飯です。

ここでは御膳を注文すると大松閣の温泉が割引になるサービスがあります。

そのため、なに御膳か忘れましたが、天丼とうどんの付いた御膳をいただきました。

天ぷらはサクサクで美味しかったです。

うどんもホッとする味でした。

これが大松閣の入浴券です。山の茶屋の会計時にもらえます。

山の茶屋と大松閣は向かい合って建っているので移動します。

大松閣の入り口。

なんだか高級旅館の見た目でした。

室内に入るとなんと池が。

お魚も泳いでいました。なんたる高級感。

受付で入浴券を渡して、タオルをもらい、5Fにある温泉へ。

ここでは露天の岩風呂と室内風呂があります。

13時くらいでしたが、誰もおらず貸し切り状態でした。

とても気持ち良かったです。

そして、大松閣から歩いて5分ほどの所にあるバス停までいき、ここからまた飯能駅へ。

そして帰宅となりました。

スタートのさわらびの湯バス停からゴールの大松閣まで、

活動距離7.13キロメートル、活動時間4時間でした。

感想

日帰りハイキング+温泉というハイキング入門用の本から、良さそうな所を選んでいつも出掛けているのですが、

棒ノ折山は本当の初心者(僕みたいなインドアな人間)には楽しめないかもしれません。

僕は景色どころではなかったので。

息をして登るだけで精一杯でした。

本音をいうともう登りたくありません。

棒ノ折山を登る際の注意点

この山はとても急な登り箇所が多いです。

体力に自信のない人は避けた方がいいと思います。

それか山頂まで行かず、ゴルジュだけ見て、途中で戻って温泉に入って帰るとかがいいのではないでしょうか。

または、休憩を多めに取りゆっくりと歩くことをおすすめします。

僕は自然も楽しめず、喋ることもままならないくらい体力が削られ、何も楽しめませんでした。

これは「YAMAP」というアプリで計算される表ですが、登りの凄さがわかります。

そのほか、電波の届かない場所でも、時間や距離や場所なども分かるので、山に行く際はこういうアプリを入れておくことを強くおすすめします。有料無料とありますが、僕は無料で使っています。

YAMAPの公式サイト→YAMAP

あと、毎回言っていますが、靴はちゃんとした物を用意してください。

流れている水の道を進んで行くところもあります。

スニーカーだったら歩くのに苦労します。しかも滑ります。

僕はメレルのモアブっていう靴を使っていますが、

靴を買う際はできるだけお店に行って買ってください。

登山用の靴は特殊で専門知識を持った店員さんに選んでもらった方がいいです。

僕は普段の足のサイズは25.5cmですが、店員さんに選んでもらったら25cmでした。

靴のサイズが合っていないと坂道などで足が動き、足の疲れや痛みが出てきます。通販で買う際は気をつけてください。

 

あと、本を見て行動している方は、最新の出版本を買うことをおすすめします。

僕たちは3年前に出版された本だったので、おすすめされていた今回の封鎖された道に行ったりしています。

これはすごく危ないことだと思います。もしかしたら道がなかったかもしれません。遭難していたかもしれません。

大げさだよと思う方もいると思いますが、僕は小心者なので山が怖いです。

みなさんも本当に気をつけてください。

おさらい

・体力に気をつける。

・ちゃんとした靴で登山する。

・もしものために登山用のアプリを入れておく。

・古い本は参考程度にして現在の状態を調べる。

終わりに

やはり今回も前からある疑問が解決しませんでした。

なぜ人は山に登るのか。

箱根旧街道で少しは分かったかなと思ったら、すぐ分からなくなる。

なんでこんなツライ思いをして登るの??

でも疑問を解決したいから僕は山に登っています(うつ病も含め)。

人によってはバカな奴と思われるかもしれませんが、いいのです。

僕はバカなので、あまり考えずに行動するようにしました。

何をするにも考えすぎて動けなくなるよりはいいのかなって。

これからどんな山に挑んでいくのか、ちょっと怖いですね。

 

今回のおすすめのおやつ(素焼きアーモンド 小分け)です。

 

 

それではまた次回。

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2 Replies to “埼玉県にある棒ノ折山の登山に挑戦”

    1. 参考にしているのはハイキング初心者用の本のはずなんですけどね。
      ここまで本格的な登山だとは思いませんでした。
      山頂に登ったとしても達成感は特に感じません。
      あ~登ったなくらいです。
      なので、なぜ人は山に登るのか。
      この疑問を解くために頑張っています。

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