こんにちは、おうどんです🍜
ななみさん、うちの店に新人が来たら、最初の仕事は何がいいと思う?
先輩の横で、ネギを切るところからでしょうか
SES の業界には、岡持ちをひとつ渡して『よその厨房に行ってきて。あとはよろしく』もある
それは出前ではなく、遭難です
(会話と、この記事の営業・面接官のセリフは説明用に作ったものです。おうどんの現場の話は実話です)
岡持ちは、出前の料理を入れて運ぶ、取っ手つきの箱です。
SES(自社と雇用契約を結んだまま、お客さんの会社に入って働く形)で、自社からひとりで客先に入ることがあります。周りは全員、他社の人。困っても、横に自社の先輩はいません。
おうどんは、この「客先でひとりぼっち」を、いくつもの現場を足すと4〜5年くらいやってきました。
最初は、研修の途中で出された、オペレーターの現場でした。
自社からはひとり。営業が定期的に来ることもない。
一方で、ほかの人は自社の経験者と2人くらいで入って教わっていたらしいんです。
読者「同じ会社で、そんなに差があるんですか」
あるんです。岡持ちを持たされる人と、先輩の出前についていける人が、同じ店にいる。
先に結論です。
- ひとりで客先に入ること自体は、悪いことではない。問題は、研修の途中のような未経験の新人をひとりで出すことと、そのあと自社の誰も様子を見に来ないこと
- もう現場にいるなら、最初の週に、自社の連絡先のメモと週1回の報告を自分で作る
- 困ったときは「つらい」の代わりに、止まった事実を自社に送る
- これから入るなら、面接で「最初の現場には誰と入りますか」と聞く
(業界の見方はおうどんの意見です。制度の話は、条文と厚生労働省の資料を確かめた範囲だけ書きます。法律相談ではないので、実際に困っている人は労働局や弁護士に相談してください)
問題なのは「ひとり」ではなく「未経験でひとり」と「誰も来ない」
ひとりの出前そのものは、ベテランならふつうの仕事です。お店の電話がつながって、店長がときどき様子を見に来るなら、なんの問題もありません。
なので、おうどんは2つの軸で分けて考えています。
| 現場に入る人 | 自社の見守り | おうどんの見方 |
|---|---|---|
| 経験者 | 定期的に話せる人がいる | ひとりでも問題にしない |
| 経験者 | 誰も来ない | 本人は回せても、案件の変化や不調に誰も気づけない |
| 未経験の新人 | 定期的に話せる人がいる | 不安は残るが、まだ立て直せる |
| 未経験の新人 | 誰も来ない | いちばん避けたい形 |
いちばん下の行が、今日の主役です。
営業「現場で育つのが一番だから! 君なら大丈夫!」
大丈夫の根拠が、岡持ちの中に入っていません。開けても「君なら」しか出てこない。
おうどんの意見を言うと、教える人のいない場所に新人を置くのは、育成ではなく放流です。泳げた人だけが残り、「うちは現場で育てる文化です」と説明される。泳いだのは本人なのに、です。
読者「でも、泳げるようになる人もいますよね」
いますし、おうどんもそのひとりです。ただ、それは放流が正しかった証拠ではありません。岸に戻れなかった人の話は、記事になりにくいだけです。
おうどんの最初の現場:周りは他社の人ばかりだった
ここは、おうどんの実話です。
最初の会社では、研修についていけず、途中でオペレーターの現場に出されました。
自社からはひとりで、周りは他社の人ばかり。営業が定期的に来ることもありません。
ひとりでなんとかするしかありませんでした。
そのあとの現場でも、自社からひとりで入ることが続きました。足すと4〜5年くらいです。
困ったときに乗り切った方法は、主に2つです。
- わからないことを、Web で検索する
- 自宅の個人 PC にいろいろなプログラムや DB を入れて、実際に動かして調べる
家に厨房を作って、夜な夜な試作してた
それ、営業さんは知ってたんですか
知らない。来ないから
笑い話のように書きましたが、この2つにはずいぶん助けられました。
そして、自社に「つらい」とは言いませんでした。
おうどんの意見ですが、言えば負けの業界だからです。つらいと言ったら、技術のないエンジニアと見られてしまう。
つらいことと技術がないことは別の話、と言い切れたらいいんですが、業界の空気はそこまで親切ではありません。
なので、この記事では「つらい」と言わなくても助けを呼べる形を書きます。
読者「岡持ちの中に、助けを呼ぶ道具がほしい」
入っていないなら、自分で入れましょう。次の章です。
ひとりの現場に入ったら、最初の週に作るもの
岡持ちの中に、自分で3つ入れておきます。どれもおうどんのおすすめで、当時のおうどんが全部できていたわけではありません。
1. 自社の連絡先メモ
現場に入ったら、次の4つを1枚に書きます。
- 困ったときに最初に連絡する人(名前・電話・メール)
- その人がつかまらないときの次の人
- 休むとき・遅れるときの連絡先
- 体調や人間関係の相談をする人
書けない欄があったら、それ自体が確認事項です。「最初の相談先だけ教えてください」と営業に聞きましょう。
全部、同じ営業さんの名前になりました
その人が風邪をひいたら、店ごと閉店
だから2人目の欄があります。
2. 週1回の報告
相手が聞いてこないなら、こちらから送ります。長く書く必要はありません。
件名:今週の報告(◯月◯日の週)
やったこと:◯◯の手順に沿った作業を3件
止まったこと:◯◯の権限がなく、2時間待ち
来週の予定:◯◯
困っていること:◯◯のやり方を確認できる人が現場にいません
返事が来なくても、続けます。送った記録が残るからです。
週1回の報告……日報の次に嫌いなやつだ
4行ですよ
おうどんは日報や月報をとてつもなく面倒くさがる人ですが、4行に負けるのはさすがに恥ずかしいので、これは守ることにします。
3. 止まる時間の上限
ひとりだと、誰にも聞けないまま半日が消えます。
先に「30分調べて分からなければ、聞く相手を探す」のように、自分で上限を決めておきましょう。30分は例なので、現場に合わせて変えてください。
おうどんのおすすめの順番はこうです。
- 手元の資料と Web で調べる(社外秘の情報は検索語に入れない)
- 現場の資料置き場や、聞いてよい相手を確かめる
- 自社に、止まっている事実を連絡する
読者「30分調べるつもりが、気づいたら昼でした」
それは、うどんの茹で時間でいうと12回分です。タイマーを使いましょう。
「つらい」と言えないなら、事実で言う
「つらい」は、言うのに勇気が要る言葉です。なので、勇気を使わない言い方に置き換えます。
| 言いにくい言葉 | 事実で言うと |
|---|---|
| つらいです | 手順が分からないまま進めている作業が3件あります |
| 分かりません | ◯◯の確認に毎日2時間かかっています |
| 周りに聞けません | 作業を確認できる人が、今の現場で決まっていません |
| もう無理です | 来週の担当分が、今のペースでは終わりません |
事実なら、弱音ではなく報告です。受け取る側も動きやすくなります。
コツは、主語を自分の気持ちから作業に移すことです。「丼が重いです」ではなく「丼が3杯あります」。
読者「3杯あるなら、持ち方の相談ができますね」
そうなんです。「重いです」には根性で返されがちですが、「3杯あります」には岡持ちをもう1つ、と返せます。
これなら、負けた感じがしない
おうどんさん、勝ち負けで働いてたんですね
うどんが伸びたら負け、とは思ってる
麺の話はしていません。
ただし、体調が崩れてきたら、言い換えより先に相談です。
眠れない、朝に動けない、といった状態が続くなら、工夫で乗り切るところではありません。厚生労働省の「こころの耳」には、働く人向けの電話・SNS・メールの相談窓口があり、匿名・無料で相談できると案内されています。受付の時間などは各窓口のページで確かめてください。
🔰 ここまで読めば今日から困らない
- ひとりの現場そのものより、未経験でひとり・誰も見に来ないの組み合わせを疑う
- 自社の連絡先を1枚に書く。書けない欄は営業に聞く
- 週1回、4行の報告を自分から送る
- 「つらい」の代わりに、止まった事実を伝える
入る前なら、面接で聞く3つの質問
これから SES の会社に入る人は、面接で次の3つを聞いてみてください。
ヤバい会社の見分け方の記事の質問リストとは別に、ひとり現場に絞った質問です。
| 質問 | 聞きたいこと | 答えの見方(おうどんの考え) |
|---|---|---|
| 最初の現場には誰と入りますか | 新人をひとりで出すかどうか | 人数と、その人の役割まで出てくるか。「案件しだい」なら直近の例を聞く |
| 営業はどのくらいの頻度で来てくれますか | 入ったあとの見守り | 「月1回、面談します」のように頻度と中身が出てくるか |
| 最近入った未経験の人は誰と入りましたか | 説明と実態のずれ | 実際の例が1つでも出てくるか |
3つ目が効きます。制度を聞くと立派な答えが返ってきますが、実際の例は作りにくいからです。
面接官「うちはみんな大丈夫なので!」
みんなの話ではなく、最近の1人の話を聞いています。
もちろん、未経験の人を2人で出せない月もあるでしょう。ひとりになること自体は、答えとして落第ではありません。
「ひとりになる場合は、週1回こちらから連絡します」のように、ひとりのときの手当てが出てくるなら、おうどんは少し安心します。
読者「面接でこんなに聞いたら、落とされませんか」
落とされるかもしれません。ただ、おうどんなら、誰と入るかに答えてくれない店で岡持ちを持つほうが怖いです。
ここから先は中級者向け:客先の人に聞くこと、自社に聞くこと
ここから先は中級者向け。読み飛ばしてもOKです。
ひとりの現場でいちばん迷うのが、「これ、客先の人に聞いていいのか」です。
おうどんは次のように分けています。これはおうどんの整理で、法律の線引きそのものではありません。
| 困りごと | まず聞く相手 |
|---|---|
| 資料の場所、用語の意味、環境の使い方 | 現場で聞いてよいと決まっている相手 |
| 技術的な意見交換 | 現場の担当者 |
| 仕事の順番、急ぎかどうか、担当の増減 | 自社の管理責任者 |
| 残業、休み、勤務時間 | 自社の管理責任者 |
| 体調、人間関係、現場を変えたい話 | 自社の相談先 |
「仕事の順番」が自社側に入っている理由は、上級者向けの章に書きます。
客先の人に『今日はこれを先にやって』と言われたら?
その場でけんかしない。あとで自社に『こう言われました』と事実で送る
新人が客先の人に向かって「それは指揮命令です」と言い放つ必要はありません。出前先の厨房で包丁の持ち方を論じるより、店に電話です。
現場の外に持ち出してよいものを確かめる
ひとりだと、つい手元にメモをためたくなります。
でも、客先の資料や作業の内容を、個人のメモアプリや生成 AI に入れてよいかは別の話です。入る前に、自社と現場のルールを確かめてください。
自宅の PC で試すときも、検証するのは一般的な技術だけです。
家の厨房で試すのは、お店の秘伝のレシピじゃなくて、ただのネギの切り方
相談先は、自社の外にもある
報告を送っても誰も動かないときは、社外にも窓口があります。
厚生労働省の総合労働相談コーナーは、労働問題全般を対象に、専門の相談員が面談か電話で対応しています。予約不要で無料です。相談員が不在の日時もあるので、行く前に電話で確かめるようすすめられています。
使うときは、上の週1回の報告がそのまま材料になります。詳しい使い方は経歴を盛ってと言われたときの記事に書きました。
読者「4行の報告、そんなところで役に立つんですか」
いつ、何に困っていて、自社がどう返したか。4行でも積もれば立派な記録です。うどんの汁と同じで、あとから効いてきます。
ここから先は上級者向け:ひとり現場で、管理責任者はどこにいるのか
ここから先は上級者向け。読み飛ばしてもOKです。
法律の話が続くので、岡持ちを置いて読んでください。
まず、誰と誰の契約かを分けます。
| 契約 | 当事者 | 決まること |
|---|---|---|
| 労働契約 | 本人と自社 | 給料、勤務時間、働く義務 |
| 準委任・請負など | 自社と客先 | 何の業務を受けるか |
客先に毎日通っていても、本人の使用者(雇っている側)は自社です。
労働契約法5条には、使用者は、労働契約に伴い、労働者が生命、身体等の安全を確保しつつ労働できるよう、必要な配慮をするものとする、とあります。
ひとりで常駐させることがこの条文の問題になるかは事情しだいなので、ここでは評価しません。おうどんが言いたいのは、自社は「客先に渡したから終わり」の立場ではない、ということです。
ここからは、準委任・請負の場合の話です。実際の契約が派遣のこともあるので、自分の契約は確かめてください。
1人の現場では、本人は管理責任者を兼ねられない
請負と派遣の区分について、厚生労働省は労働者派遣・請負を適正に行うためのガイドを出しています。ここに、ひとり現場そのものの問答があります。
第2集の Q8 は、労働者が発注者の事業所で1人で業務をしていて、管理責任者は常駐せず、必要に応じて巡回している場合の問答です。答えを整理すると、こうなります。
- 労働者が1人しかいない場合、その人は管理責任者を兼任できない
- ほかの管理責任者または事業主が、作業の遂行に関する指示、労働者の管理、発注者との注文の交渉などを行う必要がある
- それを自ら的確に行っていれば、多くの場合、常駐していないことだけで直ちに労働者派遣事業とは判断されない
- そのためには、たとえば発注者と管理責任者の確実な連絡体制をあらかじめ作ること、出退勤を含む労働時間の管理や業務の指示を確実に行えるようにしておくことが必要
第1集の Q4 には、もう一歩踏み込んだ記述があります。作業場に作業者が1人しかいなくて、その人が管理責任者を兼任している場合、実態としては発注者から管理責任者への注文が、発注者から労働者への指揮命令になるので、偽装請負と判断される、というものです。
営業「じゃあ、君を現場の管理責任者ということで!」
岡持ちに「店長」と書いても、出前の人は店長になりません。
なお、これらは請負についての問答です。疑義応答集の第3集の Q1 には、準委任も同様で、契約の形式ではなく、区分の基準に基づいて実態に即して判断する、とあります。
つまり「常駐していない」こと自体より、連絡体制と管理が本当に動いているかが問われます。個別の判断は労働局がするもので、この記事の表で白黒は決まりません。
新人ほど「対等に協働」の前提が崩れやすい
第3集の Q2 では、発注者側と受注者側が対等な関係の下で協働し、受注者側の担当者が自律的に判断して開発している実態なら、密に連携して情報共有や技術的な助言をしていても、偽装請負とは判断されない、とされています。Q8 で、この考え方はアジャイル型以外のシステム開発にも当てはまるとされています。
一方、発注者側が直接、業務の遂行方法や労働時間などを指示するなど、指揮命令があると認められる場合は、偽装請負と判断される、ともあります。
Q3 では、仕事の割り付け、順序、緩急の調整などの指示が必要な場合は、受注者が管理責任者を選任するなどして自ら指揮命令を行う必要がある、とされています。中級者向けの表で「仕事の順番」を自社側に置いたのは、これが理由です。
ここからは、おうどんの見方です。
自律的に判断する、は経験のある技術者には自然な話です。でも、研修の途中で現場に出た新人は、何をどう判断すればいいかが分かりません。
その横に自社の人はいない。すると、見かねた客先の人が一つずつ手順を教えることになりやすい。
親切です。とてもありがたい。でも、そのやり取りが一つずつの指示になっていくと、助言と指揮命令の境目に近づいていきます。
ガイドの第1集の問答でも、発注者が要件を外れて労働者に技術指導などを行うことはできないとしたうえで、偽装請負と判断されない例を挙げています(設備を貸す立場での操作方法の説明、仕様の補足説明、安全衛生上の緊急の指示など)。どの問答も、新人教育をまるごと客先が引き受ける形を想定したものではない、というのがおうどんの読み方です。
読者「客先の人が親切なのが悪いんですか」
悪くありません。困っている人を放っておけなかっただけです。
おかしいのは、よその厨房の人の親切を、新人教育の予定に入れている店のほうです。
よその厨房の親切で仕込まれた出前、原価がゼロ
原価はゼロでも、請求書には単価がしっかり載っています。
派遣には窓口の決まりがある
対比として、派遣の場合を見ます。
労働者派遣法36条では、派遣元は派遣元責任者を選任し、派遣労働者への助言・指導、苦情の処理、教育訓練やキャリア相談の機会の確保などを行わせることになっています。
SES(準委任など)の場合に、同じ趣旨の法令上の定めがあるかは、今回確かめた範囲では見つけていません。
おうどんの意見としては、ここが落とし穴です。指揮命令の面では自社が管理するのが前提なのに、相談の窓口は法律の形で見えにくい。見えないものは、忙しい会社から順に消えていきます。
上司が現場にいないと、ケアの線が切れやすい
厚生労働省のメンタルヘルス指針には、4つのケアという考え方があります。そのうちの「ラインによるケア」は、職場の管理監督者が労働者に対して行うもので、職場環境等の改善と相談対応が挙げられています。
これをひとり常駐に当てはめて読むのは、おうどんの解釈です。
ラインの先にいる上司が、毎日の現場にいない。部下の顔色を見られない。だから、見に来る仕組みか、話す時間を、わざわざ作らないと線がつながらない。
岡持ちを渡したら、電話線もつないでおいてほしい
営業が月に1回来る、オンラインで15分話す。その程度でも、ゼロとは全然違います。
責任のある側への要求
ここは、おうどんの意見です。ひとりで泳げ、で終わらせたくないので書きます。
読者「おうどんさんが店長の店、日報はありますか」
ない。かわりに、うどんがある
それは福利厚生ではなく、まかないです。話を戻します。
| 誰に | 何をしてほしいか |
|---|---|
| SES の会社 | 研修の途中の未経験者をひとりで出さない。ひとりで出すなら、教える人と話す頻度を決めてから出す |
| 営業 | 案件を決めたら終わりにしない。売った人に、定期的に会いに行く |
| 管理責任者 | 名前だけの担当にならない。ひとりの現場ほど、連絡体制と勤怠の管理を実際に動かす |
| 発注する側 | 客先の親切に新人教育を頼らせない。未経験者をひとりで受ける前に、誰が教えるのかを聞く |
| 業界全体 | 「現場で育つ」を、教育をしない理由に使わない |
読者「教える人を付けたら、利益が減るのでは」
減るでしょう。でも、その分を新人の孤独で埋めるのは、原価の付け替えです。
まとめ:岡持ちの中に、店の電話番号を入れておく
冒頭の岡持ち。
よその厨房で困ったとき、横に誰もいないのは、本人の実力の問題ではありません。
4〜5年、ひとりでよくがんばりましたね
ありがとう。でも、できれば次の新人には、先輩と一緒に出前に行ってほしい
そこは、ちゃんと言うんですね
言う。あと、できればまかないも付けてほしい
最後の一言で、台無しです。
ひとりで入っても、ひとりで抱えない。
連絡先を1枚に書いて、週1回の4行を送る。今日できるのは、それだけで十分です。
これから入る人は、面接で「最初の現場には誰と入りますか」と聞いてみてください🍜
参考資料
- 厚生労働省:労働者派遣・請負を適正に行うためのガイド — 第2集 Q8(1人の現場と管理責任者の常駐・連絡体制)、第1集 Q4(管理責任者の兼任と1人の場合)、第1集の発注者が行う技術指導の問答
- 厚生労働省:37号告示に関する疑義応答集(第3集) — 準委任も実態で判断(Q1)、対等な協働と指揮命令(Q2)、管理責任者と仕事の割り付け等の指示(Q3)、システム開発全般への当てはめ(Q8)
- e-Gov 法令検索:労働契約法5条 — 労働者の安全への配慮
- e-Gov 法令検索:労働者派遣法36条 — 派遣元責任者の選任と業務
- こころの耳:メンタルヘルス対策に関する施策の概要 — 4つのケアとラインによるケア
- こころの耳:相談窓口案内 — 働く人向けの電話・SNS・メール相談
- 厚生労働省:総合労働相談コーナーのご案内 — 対象、面談・電話、予約不要・無料
2026年11月時点の条文と厚生労働省の資料をもとにしています。










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